予防歯科

当院で着色やバイオフィルムの除去に用いている器械です

当院では予防処置にスイスのEMS社の科学的根拠に基づいたGuided Biofilm Therapy (GBT)を採用しています。

次の動画をご覧ください。通常の歯のクリーニング(左側の動画)に比べて当院採用のクリーニング法(右側の動画)は所用時間も半分くらいですみますので2歳以上の幼児から高齢者まで広い年齢層を対象に実施可能なほど快適です。

歯周病や齲蝕、インプラント周囲炎の疫学的主因はバイオフィルムです。
また、歯周病は、循環器や呼吸器系疾患、関節炎や糖尿病などの全身疾患のリスクを高めます。
定期的なバイオフィルムマネジメントは、患者さんのお口と全身の健康、QOLの実現に対して大きな力を発揮します。

保険診療でできる機械的歯面清掃は回転式の器具にポリッシングペースト等を用いて実施するように決まりがありますが、ポリッシングペーストはエナメル質を磨耗し、平坦化することがわかっています。

当院ではEMSの推奨するエナメル質を傷つけにくい特殊なパウダーと水と空気を吹きつけて歯のクリーニングをします。歯面の微細構造に至るまで完全に清掃され、歯面や修復物にも優しい安全な処置法です。通常の処置は以下のとおりです。:

1.診査、2.歯垢染出し、3.患者さんへの説明、4.歯肉縁上・縁下のエアフロー、5.歯肉縁下のペリオフロー、6.歯石除去、7.確認、8.次会のお約束

快適でシンプルかつ効果的なメインテナンスは大切ですね。
定期的に診査と歯のクリーニングを受けるようにいたしましょう。

(GBTについてはEMS JAPANの情報を参考にしております。)

一般歯科

以下はよくある症例を紹介したものです。

セラミッククラウンとファイバーポスト:

セラミックインレーとダイレクトボンディング:

歯の破折とダイレクトボンディング:


小学生の患者さん。歯の破折で来院ですが、幸い、歯髄(神経等の組織)が露出しておらず、接着修復で処置できました。このように破折部が大きいと、自然観を得るには複数色のコンポジットレジンで修復が必要です。

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患者さんの症例は千差万別、様々です。

患者さんがお困りのことについては、ご来院時に診査の上、詳しくご説明させていただきますのでお気軽にご相談ください。 03-5840-8341(ご予約・お問い合わせ)